9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿賀町議会 2020-12-16 12月16日-02号

3、ここからは持倉銅山近代産業文化遺産として登録することを前提に3番、4番は書いてありますけれども、持倉銅山遺構までは日倉橋から3.5キロメートルほどで、林道終点から1.5キロメートルほどだが、非常に道が悪く危険だ。歩道の改良をお願いできないか。 4、カラミ煉瓦樹木による根張りに弱い。年に1回でも遺構周辺の草刈りと樹木の取り除きをしてもらえないか。

阿賀町議会 2019-03-08 03月08日-02号

テレビ番組で取り上げていただいて、まさにそこが脚光を浴びているというふうな部分もあるわけでございますし、平成28年10月には、県、阿賀町、町教育委員会が共催で、阿賀野川上流域近代産業ツーリズムというようなものを行いまして、草倉銅山現地見学足尾銅山についての講演会持倉銅山写真展などを行って、2日間で延べ100人以上の参加もあったというようなところでございます。 

長岡市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会本会議−09月05日-02号

これは、長岡近代産業を考える機会にもなります。河井継之助の終焉時に外山脩造を前に、「侍の時代は終わった。これからは商人の時代だ」と言ったことが思い出されます。阪神電鉄、アサヒビール創設甲子園球場外山脩造の銅像があったことにつながります。2020年に向けて長岡にとっては大きな追い風になります。  さて、長岡産業歴史ハイブ長岡産業展示室に行くと知ることができます。

上越市議会 2016-12-01 12月01日-01号

また、委員から、常設展示について、榊原家時代幕末維新、また近代産業の萌芽と軍都高田の復興などテーマを5つに設定しているが、テーマを絞り、来館者が見たいというものを展示すべきではないかとの質疑に、理事者側から、今回の常設展示高田の成り立ちも含め通史的に歴史を押さえることが大事な要素となっている。スポット的な部分は、企画展でしっかり対応するなどバランスを見ていくとの答弁がありました。  

阿賀町議会 2011-09-08 09月08日-02号

角神から鹿瀬の地域には、草倉銅山や昭和電工、近代産業発展の輝かしい歴史がある反面、公害問題で苦しんだ歴史がありますが、今は国も企業も被害者も和解いたしまして、これからそれらの負の歴史を貴重な教訓として、自然環境の大切さとともに、次世代に伝えていかなければならない、そんなふうに思っているわけでありますが、新潟県が主体となりまして、阿賀野川流域環境学習の場として活用するフィールドミュージアムFM事業

長岡市議会 2010-03-15 平成22年 3月文教福祉委員会−03月15日-01号

きょうは文教福祉委員会ですので、もう1つの観点、この東山油田歴史的価値というような観点で質問したいんですけれども、この長岡近代産業牽引役と、鋳物や鉄工業工作機械の始まりをつくった産業なわけです。それを文化的、産業的、遺産的に後世に伝え残していく必要があると思うんですけれども、その遺産的な価値についてどのような御認識をお持ちでしょうか。

柏崎市議会 2009-06-17 平成21年総務常任委員会( 6月17日)

その中でいろいろ協議させていただいたんですけれども、当初赤レンガを建物の外壁、内壁等に使っていただけないか、あるいは、そういった市民会館建設用地内といいますか、そういうところの通路とかに利用できないかというようなお話もあったんですけれども、やはり、いわゆる文化ホールとしての単体施設ということと、コンセプトとして、やはり、例えばそういう歴史的な遺産、あるいは近代産業遺産としての保存、展示ということになりますと

長岡市議会 2005-11-09 平成17年決算審査特別委員会(16年度決算)−11月09日-02号

私もよく行かせていただくんですけれども、展示の内容はなかなか変わっていないような感じもしますし、入場者数の問題もあるとは思うんですけれども、もう少しリニューアルをするなりして、長岡近代産業が立ち上がってきたんだというようなところをもう少しPRすべきじゃないかなと思うんですが、どのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。

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